有限会社 小川電機
茨城県ひたちなか市のでんき屋さん

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お仕事最前線

トイレの改装

2021年12月5日〔カテゴリ:リフォーム〕

新築時から25年程度経過したトイレ改装の工事のご相談が継続的にあります。便器とウオシュレットの入換えと、床や壁天井も含めたリフォームの2ケースに分類されます。リフォームとなれば大工、クロス、設備、電気また工程などについての検討が必要ですが、便器とウオシュレットだけならご提案も工事も1日だけで済みます。

ひたちなか市にお住いのK様のトイレは腰壁(壁の下半分が木になっている)が痛んできたので、床のクロスとともに貼り換えたいとのご依頼でした。
当店では特に希望がない場合、便器とウォシュレットはTOTOのピュアレストシリーズをお勧めする場合が多く、掃除が楽なこと、細かい配慮が行き届いた商品であると考えていて、実際にお客様からも好評です。

便器を撤去して床のビニールクロスを張り終えたところです。
工事初日は、この後便器を設置して使用できるようにして終了します。一晩実際に使用していただき、リモコンの位置、紙巻き器の位置を検討します。

二日目の工事が完了した状態です。実際に使用していただいた結果リモコンは右側が使用しやすいという事になりました。

腰壁は木ではなくキッチンパネルを使用しています。
これは台所のキッチン廻りの壁に使用するもので、清掃がしやすいのでお客様の希望によりご提案しました。

大きく使用しやすいリモコンになりました。
TOTOのアプリコットシリーズ(ウオシュレット)はタンクのレバーを手動で操作する必要がない自動洗浄機能が選択できます。操作がすべて手元でできるので便利だと喜んでいただけました。工事は2日で完了しました。お客様はトイレが1つしかないので工程に配慮しました。

配線入換え工事

2021年11月9日〔カテゴリ:電気工事〕

数年に渡って夏になると漏電に悩まされているお客様がいて、複数考えられる要因を消去法的に潰してきたのですが、そのうちに夏が終わり症状が発生しなくなり、翌年に持ち越しになってしまっていました。

結局来年も同じことの繰り返しで埒が明かず、入居者からのクレームもあったようなので、問題となる配線と器具の入換えを行うことになりました。

天井に埋め込まれている照明器具、夏の間常時稼働するエアコン、倉庫として天井付近までの商品類、またエアコンの配管不備による漏水、湿度、などが原因として考えられるのですが、お客様への説明は難しい。

温度差による結露を発生させない事、エアコンの漏水の影響を受けない事を重視して天井面を塞いでしまい、照明器具を直付けにしました。

配線はすべて新しくしました。天井内での結線を行わずに配電盤付近の壁上にボックスを設けて電源とスイッチの回路の結線を行いました。この作業によって照明器具、配線関係の結線部分が結露と漏水から完全に切り離されなことになります。仮に漏電が発生しても原因の特定が確実で責任の持てるものとなりました。

このようなケースでは説明が難しく、お客様も様々な人から情報を得るため余計に混乱してしまいます。ご要望通り消去法的な作業を繰り返していると不信を招く事になります。

クロス貼替工事

2021年11月4日〔カテゴリ:リフォーム〕

水戸市のМ様からのご依頼でリビングのクロス貼替工事を行いました。居住スペースの工事はクロス貼替自体よりも家具の移動や養生(家具類の保護)、また作業中の生活スペースの確保など事前事後の作業が必要になります。

照明、エアコンなどを取り外す必要があります。ご高齢のМ様にとって負担とならない時期の選択が必要だと考え、ご依頼いただいたのは8月ですが暑くも寒くもない11月前半に行いました。

食器棚の中にある食器類、不要な小物類の廃棄、また清掃を含めて現状回復まで女性スタッフの力を借りながらの工事となりました。

南会津

2021年8月29日〔カテゴリ:日常〕

久しぶりに長男と休みが合ったので、福島県の南会津まで遠出してみました。

この時期には収穫したばかりの南郷トマト(農家で買うとお得です)を買うのも目的です。これは隠れた名産品といえるでしょう。

新潟県境の只見町は山間部の豪雪地帯で、かつて新潟と会津を結ぶ八十里越という街道がありました。会津側の街道入口が入叶津という場所で、浅草岳の登山口となってします。

八十里越は昭和初期あたりまで使用され、また整備されていたそうで、時代とともに複数のルートが開拓されていたそうで、産業遺構が好きな人は資料を見ると時間が過ぎるのを忘れてしまいそうです。

入叶津には関所と会津藩の出先機関を兼ねた驚くほど大きい曲家があり見学できます。辺境の地であるにもかかわらず、役人が長期滞在する場所であったため、内部は豪勢な作りになっていて、厳しい自然環境に対峙しながら交易を行い、国を治めたであろう過去の人たちに思いを巡らせることが出来ました。

雨漏り

2021年8月19日〔カテゴリ:リフォーム〕

築25年になる私の自宅は以前から気になる場所があり、それは仏間の押し入れの角なのですが、何となく黒く変色しているように思っていました。
最近、その黒いシミのようなものが拡大してきたので、その内壁を撤去して確認しようと思っていました。

そのシミの場所付近の床下外部からシロアリが出入りしているのを見つけたため大至急壁板を撤去しして中を確認したのがこの写真です。

黒いシミは長期にわたる雨漏で、多分東日本大震災の時に出来たクラックから沁み込んだ可能性を考えましたが、大工によると、柱の上部は玄関屋根との取合(接合ヶ所)になっていて、内部の板金加工の不備による雨漏りとの事。木材が腐食するとシロアリに喰われ易くなるらしく、好事例といったところでしょう。

玄関屋根との取合(接合ヶ所)の写真です。
木材はモルタルの中に入り込んでいて、板金加工による浸水対策がされておらず、屋根から流れてきた雨水が入り込んだものと考えられます。
左下にクラックの処理跡が確認できますが直接原因ではない事が分かりました。

モルタルを一部カッターで斫り、内部に板金加工を施す工事を行いました。幸いシロアリは殺虫剤を散布したので生息していなかったので、防虫作用のある防腐剤を塗って一段落でした。

シロアリを見たり、壁が変色したり、雨漏りを確認した時は注意が必要ですね。

蒲田

2021年7月19日〔カテゴリ:日常〕

しばらくぶりの用事で東京に出かけました。コロナ感染者数を考えれば常磐線を使用するのもどうかと考え、自動車でリスク軽減しました。最近はカーナビのお陰で都内の移動も楽になりました。

用事は一時間程度で終了したので時間もあるし、移動も楽なので、以前住んでいた大田区の蒲田周辺に行ってみました。
この辺りから少し歩けば多摩川の土手に出る場所です。

以前といっても20歳のころで、すでに38年が経過したことを思えば昔と言い換えた方がいいのか...。
JR京浜東北線の蒲田から東急ですぐの場所に居ました。
この辺りは京浜工業地帯の町工場が密集していた場所です。

都心を離れれば当時のままの駅舎や路地が残っていて、自分的にはそんなに時間が経過していないように思うのですが...これが歳を取ったということです。

町工場の数が減り人も減ったかといえば、そこは東京都ですね、高齢者も増えたみたいですが相変わらず人は多い。
工場地帯の油臭さのような雰囲気がまだ残っているような感じでした。

ユニットバス

2021年7月17日〔カテゴリ:リフォーム〕

築25年程度の木造住宅にお住いのお客様から、ユニットバスのご相談をよくいただきます。
タイルで出来た浴室は浸水で柱などが痛んでいる場合が多く、それらの補修も考えれば施工上完全に分解するユニットバスがいいと思います。

常時水気に晒される浴室は、きれいに見えても浴槽とタイル類を撤去すると木材が腐っている場合がほとんどです。

今回はシロアリに食われた形跡はありませんでしたが部分的にボロボロです。

柱は問題ないので腐食部分の補強で対応しました。

浴室暖房機を入れることでタイルの冷たい感触もなくなり、
冬も快適に入浴出来ます。

ユニットバスにすれば今後浸水の心配はなくなります。さらに保温性が高まるのでヒートショックなどのリスクも軽減すると思います。

ソーラー撤去工事

2021年6月7日〔カテゴリ:住宅設備〕

大洗町にお住いのT様からソーラーの撤去のご依頼をいただきました。20年ほど前にテレビコマーシャルまで放映していた朝〇ソーラーです。経年劣化と撤去工事などを考えれば節約した光熱費はどうだったのでしょう。
セールスに問題があってフェードアウトしてしまいましたが、知らない人の方が多いのではないでしょうか。

屋根上での分解が危険と判断して、クレーンを使用しました。
分解処分、クレーン、撤去など費用は15万円弱掛かりました。
満水にすると300kgを越す設備機器が数本の針金で設置されています。

撤去直後の屋根です。漏水等のメンテナンスにおいても支障が出るので、使用していない場合はぜひ撤去をおすすめします。

ガス給湯機交換

2021年5月25日〔カテゴリ:住宅設備〕

水戸市にお住いのM様からガス給湯機修理のご依頼をいただきました。自然循環式というタイプで部品もない古いものなので交換することになりました。
自然循環式はお湯の配管と給湯器の高さを合わせないといけないため現状の給湯機も小さなコンクリート台に無理をして乗せているのが分かります。

給湯機が入荷するまで石油給湯器を仮設してお湯を使用していただきます。コンクリート台が小さく、撤去したり作り直していると時間と費用が掛かるため、配管を一般的な強制循環式に変更しました。これだと高低差があっても支障なく無駄な雇用がかかりません。

後日、新品が入荷したため設置工事を行いました。

金精道路開通

2021年4月30日〔カテゴリ:日常〕

栃木群馬県境を超える金精道路はようやく開通となり、群馬県の丸沼高原へのアクセスは1時間以上短縮されました。まだ観光シーズンには程遠いこの時期、シカの群れに遭遇しました。7~8頭はいましたね。夜間だとたまにあるのですが、夕刻とはいえ明るい時間に群れを見るのは珍しいことです。近年シカが増えすぎて地元では対策が大変だと聞きます。

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