有限会社 小川電機
茨城県ひたちなか市のでんき屋さん

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お仕事最前線

防錆メッキ部品

2019年7月18日〔カテゴリ:アンテナ工事〕

旧那珂湊市の市場前にお住いのF様からアンテナ受信設備改修ご依頼をいただきました。ここは海まで200mくらいの場所です。
海岸が近い場合には使用する部品と施工方法に工夫をすることで耐久性が増すので、多少割高になりますがお勧めしています。

塩害は場所にもよりますがアンテナが2年持たないケースもありました。
アンテナは金具部分はステンレスで出来ている塩害地域用を使用します。
それほど高額ではありませんが耐久性は全く違います。

写真のパイプ、サイドベースはサイドベースが亜鉛溶融メッキ(通称:どぶ付け)パイプは超防錆メッキ鋼を使用しています。
BSアンテナは風を受けるのでサイドベースは2個使用しました。

もともと受信の受信状況は減衰が大きく、室内ではギリギリの強度でした。

この地域は写真奥の高台に林がありそれが原因で受信不良になるお宅があります。幸いF様宅は障害は確認されませんでした。

病院として使用していた建物は部屋数が多く、屋内配線を必要な部屋だけに一新すること、屋外受信設備を一新することで、安定した受信が可能になりました。

伸縮型サイドベースの施工

2019年5月10日〔カテゴリ:アンテナ工事〕

最近、施工困難な場所へのアンテナ設置のご依頼があります。
従来であればポールによる別設かパイプ自体を曲げ加工しなくてはならなかったのですが、写真のような器具によって自由度が高まりました。

写真の事例は軒天井の出幅が大きく、また改修困難な場所なので伸縮型サイドベースを使用することで防錆処理の高強度パイプによる施工が出来ました。

改修工事にあたって足場が必要になる場所では、長期間の維持が可能な施工が必要になります。

この写真のお客様宅では1枚目の写真と同じ施工を行うことでパイプを曲げずに施工を行い、アンテナ自体のふらつきを改善することが出来ました。

建物の周辺環境や設置個所により脚立での作業が困難もしくは不能な場合、このように足場が必要になります。

電測

2013年10月8日〔カテゴリ:アンテナ工事〕

ひたちなか市、さわ野杜(さわのもり)団地は西側が森になっているので、アンテナ工事のご依頼があると注意が必要になります。

測定器で受信状況を見ると、13ch~20chは不安定な事が分かります。

でも、これでも多分、受信出来てしまうと思います。
問題は、このまま施工するかどうか、という事ですね。



受信状況を、アンテナを移動しながら見ていきます。
このような場所で10m移動すると状況が変わる場合がよくあります。



アンテナの設置個所を南西角から北西角に移動すると、7局ともレベルは低くても平均化していて、安定している事が解ります。

テレビ画像は映ってしまえば同じなのですが、事前の電測(この測定の事です)を省略すると長期的には受信不良につながり、問題になるケースがあります。

受信障害

2012年10月16日〔カテゴリ:アンテナ工事〕

周辺に竹藪があるため受信障害で、何とかならないかご相談がありました。
地デジの電波は格子状のものが受信方向にあると障害の原因となり、林や鉄塔、建築の足場などにより問題が発生します。

BS受信はできません、と云われて諦めていたようです。
南西方向の竹藪は、上空が空いているので何とかなるのではないでしょうか。

地デジは可能な限り藪の薄い道路側にアンテナを設置しました。
設置にあたっては慎重に行う必要があるケースなので、事前にアンテナを使用しての受信調査をしています。

送信所に近いので、思ったより受信良好でした。
測定器は、各チャンネルが均等なレベルで受信されている事を示しています。
これがバラバラだったりすると「問題あり」と云う事になります。

BSも現状では問題なしです。
これまで受信が途切れていたのがウソのような、快適な受信状況になりました。

電柱のアンテナ

2012,年6月25日〔カテゴリ:アンテナ工事〕

コンクリート製の電柱にアンテナを設置したお客様から、アンテナの位置を低くしてほしいという依頼がありました。
あまり位置が高いと、壊れても直してくれる業者がいないから、だそうです。
写真の電柱の先端に高く設置されていたアンテナを中間の位置に移設しました。
電柱に使用する金具は全て肉厚があり重くて施工もなかなか大変です。
アンテナが壊れて使用していなかった電柱も、今日からまた無駄な設備ではなくなりました。

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