有限会社 小川電機
茨城県ひたちなか市のでんき屋さん

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お仕事最前線

煙突の補修

2020年6月25日〔カテゴリ:リフォーム〕

ひたちなか市にお住いのМ様からのご依頼で、煙突(飾りで実際は使用していません)のレンガが落ちてくるため、その補修を行うことになりました。

煙突自体の撤去は費用がかかるので、レンガは取外してレンガ柄のサイディングを貼りつける、ということになりました。サイディングとは住宅の外壁に使用するもので、レンガ調のものを探してご提案しました。

実際の状況は合板にモルタルでレンガを張り付けたものでした。経年劣化といっても10年程度、環境による収縮などがあったと思われますが、レンガの落下による人身事故を引き起こさなかったのが幸いでしたね。

コロニアル屋根の修復工事

2020年5月20日〔カテゴリ:リフォーム〕

外壁塗装と防水、コロニアル屋根の塗装工事のご依頼をいただいた、ひたちなか市のМ様のお宅は順調に施工が進んでいましたが、屋根の下塗りが終了したところを確認したらコロニアルに亀裂があることを確認しました。

よく見ると相当な箇所に亀裂が発生しています。これでは工事を進行させることはできないので作業は一時停止させました。

亀裂箇所を確認すると、塗膜による下地劣化を防ぐためのスペーサーが原因のようですが、挿入が逆向きであることが分かりました。当然クサビのようになってしまい、荷重がかかればコロニアルは破損してしまうでしょう。

塗膜による下地劣化を防ぐための作業を「縁切り」といいます。これは上塗り終了後、写真のようなヘラを差込んで塗膜を切り離しますが、コロニアルが傷んでいなければ仕上げる前にスペーサーを挿入して上塗り前に隙間を確保します。

破損個所のコロニアルは交換できるのですが、相当箇所が破損しており、交換の際下地の防水シートも痛めてしまうことに加え、言い訳にもならないミスですから全面補修です。

やはり工事を依頼された以上、日々の現場の確認の必要性を実感した事例でした。このような不備が作業者によって報告されない場合もあり、これはお客様にとって危険なことでもあります。ここまでの事態はレアケースですが、人が行う作業であれば不備のない施工というものは無いと考えてよいでしょう。

その後の蓄電池の運用

2020年8月20日〔カテゴリ:リフォーム〕

昨年、ソーラー発電買取り期間の10年が経過したため、蓄電池を導入された、ひたちなか市のH様の検証を継続して行っています。
この蓄電池はニチコンESS-U2M1(11.1kw)です。
H様のソーラーシステムは4.2kwなので、単純計算で年間発電量が4200kw、一日当たり発電量11.5kwです。

ただ冬季や曇天時は充電が予想よりも低下するため、夏季ではどうだろうか、ということを検証する必要がありました。


リモコンーに表示されるグラフを見ると午後二時には蓄電が100%の満タンになっていることが分かります。16時からは放電が開始され、一晩中蓄電池の放電が継続していたことが分かります。

一時間当たりの放電は最大2kW(充電は最大2.5kw)なのでオーバーフローはありますが、理想的なグラフですね。

違う日も確認してみましたが同様の好成績です。

H様の、ソーラーで発電した電力を無駄なく活用したいというご希望を考えた場合、前述の年間発電量が4200kw、一日当たり発電量11.5kwは統計的な数字なので、曇天時、夏季冬季が内包されたものと考えて冬季や梅雨時は蓄電の設定は行わず、放置して年間ベースで考えたほうが良いのかも知れません。

瓦屋根補修工事

2020年4月20日〔カテゴリ:リフォーム〕

ひたちなか市のS様宅は昭和30年代の建物で当時のセメント瓦は傷みが激しいため、交換と雨漏りの補修を合わせてご依頼いただきました。

上の写真で分かる通り棟瓦は動いており(震災が原因と考えられます)、瓦を撤去するとルーフィング(防水シート)もボロボロでした。

瓦桟(細い角材)を撤去して10ミリ厚の合板を重ね張りしていきます。

ルーフィングを貼り新しい瓦桟を設置したところです。

新しい瓦を荷上げしたところです。

ほぼ完了したところです。最初の写真と比較してみてお客様も大変ご満足いただきました。
実際の施工について当店は、お客様は屋根の上で確認できないので、工程のポイントを撮影してお渡ししています。
雨漏りも発生しなくなり、当分安心できますね。

塗装工事(クラック補修)

2020年3月14日〔カテゴリ:リフォーム〕

塗装工事は外壁を保護するために行うので、クラック補修は大切な作業です。
全体的なシール打替えなど、状況と劣化の度合いによってある程度費用が掛かる場合もあります。普通は不良個所の打替えを行います。

そのためには洗浄終了後に全体の不良個所を把握しておく必要があります。修正については作業者と認識の違いをなくする必要があり実際に現地で話をしながらチェックを行います。

写真は出窓の上の小屋根です。
錆を取り除くと隙間が空いていることが分かりました。

このような建具の劣化を伴う場合、塗装による防水には限界があります。
状況と補修方法についてお客様に知っていただく必要があります。

コーキングと塗装でとりあえず隙間はなくなりましたが、ここは劣化の度合いについてチェックをしていく必要があるでしょう。

矢印のテープは見落としを示すために張ったものです。
作業者も必ず見落としがあるので、任せきりではなく慎重に確認したいものです。お客様にも安全な範囲で足場の上をご案内して確認していただいています。

塗装工事(コロニアル屋根)

2020年3月14日〔カテゴリ:リフォーム〕

コロニアル屋根のスペーサーについてご紹介します。
コロニアル屋根は外壁に比べて劣化が分かりにくいのですが、足場を掛けてみると10年程度でも劣化の進行が分かります。長期にわたって放置すると骨粗鬆症のようになり交換が必要になるので注意が必要です。

一般的に知られていないのですが、コロニアルは重なり目に隙間が必要です。
ここがゴミや塗装膜で塞がれてしまうと水を吸ってしまい排水できず、下地材の劣化につながります。

洗浄終了後、ヘラでごみをかき出します。この作業を広い屋根全体に行うので非常に面倒で「やらなくてよい」「ふつうやっていない」という職人さんが多いのが実際です。

しかしこれは見積もり段階から指摘しておく必要があり、そのための予算も確保します。大した金額ではありません。

写真がスペーサーです。これを要所に挿入することで隙間を確保します。この作業は「縁切り」と呼ばれています。

挿入した状態です。「縁切りは」実際に行っているところを確認する必要があります。お客様には写真で行ったことを報告しています。

これは中塗りが完了したところです。苔が付着していた淵の部分もきれいになっています。この後再度上塗りを行い完了となります。

塗装工事(作業の確認)

2020年3月14日〔カテゴリ:リフォーム〕

塗装工事をお引き受けした場合の確認事項をご紹介します。
日程が決まると足場設置が最初の仕事となります。複数台のトラックを停車するため駐車スペースを事前に決めておかなくてはなりません。また近隣のお宅へのご挨拶も事前に必要です。

ブルーシートやビニールシートで要所をカバーします。これを養生といいます。これが適切に行われていない場合もあるので確認が必要です。配慮の行き届いた施工かどうかはこのあたりで分かります。

クラック補修は特に大切なので別途ご紹介しますが、これは隅から隅まで確認が必要です。必ず見落としがあります。
足場に上がれるお客様ならば安全な場所はご案内して見ていただいています。

塗装は下塗り(シーラー)、中塗り(塗料)、上塗り(塗料)、の3工程です。見積通りの塗料かどうかの確認を行います。

塗装が終了したところで、細部まで確認します。見えない雨樋の裏なども不備があれば指摘して直してもらう必要があります。やはり毎回、どこかに必ず修正箇所はあります。

足場を外して完了です。この段階では修正できません。
工事中何度も現場に通い、お客様の立場に立ちチェックを重ねる必要があります。塗装工事をはじめある程度の期間がかかり、複数の作業者がかかわる現場では、任せっきりが一番まずいと考えています。

塗装工事の準備について

2020年3月9日〔カテゴリ:リフォーム〕

塗装工事で大切な色の選定についてご紹介したいと思います。
色はの選定について当店では最初に塗料メーカーのパンフレットをお渡ししています。その中にはメーカーの標準色のサンプルが張り付けてあります。

パンフレットで選定してもいいのですが、細かく確認するために、
サンプルで大体の見当がついたら塗料工業会発行の塗料用標準色見本をお渡しします。それで細かく選定することをお勧めしています。

色が決定したらメーカーから大判の見本をお取り寄せします。
それを使用して実際に屋外で確認します。

天気や時間帯での変化に注意が必要です。
晴天、曇り、朝と夕方などでは色彩が違って見えることもあります。

面倒でも数回確認しましょう。せっかくの塗装工事ですから、色や濃さ、色彩が違った、などのリスクを減らす事が必要です。

空地の伐採

2019,年6月11日〔カテゴリ:リフォーム〕

ひたちなか市にお住いのО様から空き地の樹木伐採のご依頼をいただきました。
住宅用の空き地なので面積はありませんが重機を使用して根本も掘り起こしての作業を行いました。
これは半日程度の仕事となります。
5本程度の樹木も伐採すると小型ダンプに満載です。

床工事

2019年4月11日〔カテゴリ:リフォーム〕

フローリングの床は築30年程度経過すると部分的に凹んだり表面が傷んでしまう場合があります。
 



補修する場合は、床下からの部分補修(補強)、フローリン
グ材の重ね張り、床自体の張替え、などがあります。
の重ね張りは張替え同様の仕上がりと手ごろな費用で施工できるのでご依頼いただく場合が多いです。

今回ご紹介のひたちなか市のK様のお住まいは築30年程度で近年床の傷みが目立ち始めました。そしてリビングを重ね張り、廊下、洗面所を床下補修することになりました。

リビングは床がフローリング材の厚みだけ上がるため、建具の修正とスロープなどの無補修工事も必要になります。

新築同様のフローリングになり、お客様にも大変ご満足いただきました。

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