有限会社 小川電機
茨城県ひたちなか市のでんき屋さん

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お仕事最前線

コロニアル屋根の修復工事

2020年5月20日〔カテゴリ:リフォーム〕

その後の蓄電池の運用

2020年8月20日〔カテゴリ:リフォーム〕

昨年、ソーラー発電買取り期間の10年が経過したため、蓄電池を導入された、ひたちなか市のH様の検証を継続して行っています。
この蓄電池はニチコンESS-U2M1(11.1kw)です。
H様のソーラーシステムは4.2kwなので、単純計算で年間発電量が4200kw、一日当たり発電量11.5kwです。

ただ冬季や曇天時は充電が予想よりも低下するため、夏季ではどうだろうか、ということを検証する必要がありました。


リモコンーに表示されるグラフを見ると午後二時には蓄電が100%の満タンになっていることが分かります。16時からは放電が開始され、一晩中蓄電池の放電が継続していたことが分かります。

一時間当たりの放電は最大2kW(充電は最大2.5kw)なのでオーバーフローはありますが、理想的なグラフですね。

違う日も確認してみましたが同様の好成績です。

H様の、ソーラーで発電した電力を無駄なく活用したいというご希望を考えた場合、前述の年間発電量が4200kw、一日当たり発電量11.5kwは統計的な数字なので、曇天時、夏季冬季が内包されたものと考えて冬季や梅雨時は蓄電の設定は行わず、放置して年間ベースで考えたほうが良いのかも知れません。

瓦屋根補修工事

2020年4月20日〔カテゴリ:リフォーム〕

ひたちなか市のS様宅は昭和30年代の建物で当時のセメント瓦は傷みが激しいため、交換と雨漏りの補修を合わせてご依頼いただきました。

上の写真で分かる通り棟瓦は動いており(震災が原因と考えられます)、瓦を撤去するとルーフィング(防水シート)もボロボロでした。

瓦桟(細い角材)を撤去して10ミリ厚の合板を重ね張りしていきます。

ルーフィングを貼り新しい瓦桟を設置したところです。

新しい瓦を荷上げしたところです。

ほぼ完了したところです。最初の写真と比較してみてお客様も大変ご満足いただきました。
実際の施工について当店は、お客様は屋根の上で確認できないので、工程のポイントを撮影してお渡ししています。
雨漏りも発生しなくなり、当分安心できますね。

レンジフード換気扇の交換

2020年6月23日〔カテゴリ:住宅設備〕

レンジフード換気扇の交換工事のご紹介です。
プロペラ式のレンジフード換気扇は汚れの手入れが大変で、フィルター交換も面倒なので、故障を機に入換をすることになりました。

プロペラ式の換気扇ではなくシロッコファン式のため、
ダクトによる排気となります。

本体取付直前の様子です。この場合、左右の隙間は大丈夫か、入換にあたりタイル補修が必要か、を検討して機種の選定を行う必要があります。

今回お薦めした機種はタカラのVRAT752ADRです。
お客様には水戸市のショールームまでお出かけいただいき、
実物をご確認いただきました。

とくに、このホーロー整流板によってフィルターが不要になり、油汚れはこれを取り外して丸洗いするだけで済むので大変便利です。
ベタベタのプロペラ換気扇とフィルターは何だったのだろう?
というくらいに清潔な状態が保てます。

瓦屋根補修工事の開始

2020年4月6日〔カテゴリ:日常〕

ひたちなか市のS様からご依頼いただいた屋根補修工事を本日から開始しました。写真の通り、棟瓦が外れて全体的に痛みが激しいので、野地板、ルーフィングを含めての交換となります。天気が安定したときを狙っての工事になるので、今回は一週間の延期になりました。

塗装工事(クラック補修)

2020年3月14日〔カテゴリ:リフォーム〕

塗装工事は外壁を保護するために行うので、クラック補修は大切な作業です。
全体的なシール打替えなど、状況と劣化の度合いによってある程度費用が掛かる場合もあります。普通は不良個所の打替えを行います。

そのためには洗浄終了後に全体の不良個所を把握しておく必要があります。修正については作業者と認識の違いをなくする必要があり実際に現地で話をしながらチェックを行います。

写真は出窓の上の小屋根です。
錆を取り除くと隙間が空いていることが分かりました。

このような建具の劣化を伴う場合、塗装による防水には限界があります。
状況と補修方法についてお客様に知っていただく必要があります。

コーキングと塗装でとりあえず隙間はなくなりましたが、ここは劣化の度合いについてチェックをしていく必要があるでしょう。

矢印のテープは見落としを示すために張ったものです。
作業者も必ず見落としがあるので、任せきりではなく慎重に確認したいものです。お客様にも安全な範囲で足場の上をご案内して確認していただいています。

塗装工事(コロニアル屋根)

2020年3月14日〔カテゴリ:リフォーム〕

コロニアル屋根のスペーサーについてご紹介します。
コロニアル屋根は外壁に比べて劣化が分かりにくいのですが、足場を掛けてみると10年程度でも劣化の進行が分かります。長期にわたって放置すると骨粗鬆症のようになり交換が必要になるので注意が必要です。

一般的に知られていないのですが、コロニアルは重なり目に隙間が必要です。
ここがゴミや塗装膜で塞がれてしまうと水を吸ってしまい排水できず、下地材の劣化につながります。

洗浄終了後、ヘラでごみをかき出します。この作業を広い屋根全体に行うので非常に面倒で「やらなくてよい」「ふつうやっていない」という職人さんが多いのが実際です。

しかしこれは見積もり段階から指摘しておく必要があり、そのための予算も確保します。大した金額ではありません。

写真がスペーサーです。これを要所に挿入することで隙間を確保します。この作業は「縁切り」と呼ばれています。

挿入した状態です。「縁切りは」実際に行っているところを確認する必要があります。お客様には写真で行ったことを報告しています。

これは中塗りが完了したところです。苔が付着していた淵の部分もきれいになっています。この後再度上塗りを行い完了となります。

塗装工事(作業の確認)

2020年3月14日〔カテゴリ:リフォーム〕

塗装工事をお引き受けした場合の確認事項をご紹介します。
日程が決まると足場設置が最初の仕事となります。複数台のトラックを停車するため駐車スペースを事前に決めておかなくてはなりません。また近隣のお宅へのご挨拶も事前に必要です。

ブルーシートやビニールシートで要所をカバーします。これを養生といいます。これが適切に行われていない場合もあるので確認が必要です。配慮の行き届いた施工かどうかはこのあたりで分かります。

クラック補修は特に大切なので別途ご紹介しますが、これは隅から隅まで確認が必要です。必ず見落としがあります。
足場に上がれるお客様ならば安全な場所はご案内して見ていただいています。

塗装は下塗り(シーラー)、中塗り(塗料)、上塗り(塗料)、の3工程です。見積通りの塗料かどうかの確認を行います。

塗装が終了したところで、細部まで確認します。見えない雨樋の裏なども不備があれば指摘して直してもらう必要があります。やはり毎回、どこかに必ず修正箇所はあります。

足場を外して完了です。この段階では修正できません。
工事中何度も現場に通い、お客様の立場に立ちチェックを重ねる必要があります。塗装工事をはじめある程度の期間がかかり、複数の作業者がかかわる現場では、任せっきりが一番まずいと考えています。

課題

2020年3月12日〔カテゴリ:日常〕

栃木県のハンターマウンテンは終日穏やかな天気でした。
ここは人工雪のためにアイスバーンに氷の粒が乗ったようなバーンで、自然雪とは違った難しさがあり、つい熱くなってしまいます。

最近思うのですが...いつかは、あれが最後の一本だったね、という日が訪れますし、長男とのスキーもあれが最後だった、という日が必ず来ます。そう考えれば、課題の中に埋没するように、課題を楽しめれば良いのかも知れません。

遠方に望む南会津の七ヶ岳は春の訪れが近いのか、残雪が少なくなりました。

塗装工事の準備について

2020年3月9日〔カテゴリ:リフォーム〕

塗装工事で大切な色の選定についてご紹介したいと思います。
色はの選定について当店では最初に塗料メーカーのパンフレットをお渡ししています。その中にはメーカーの標準色のサンプルが張り付けてあります。

パンフレットで選定してもいいのですが、細かく確認するために、
サンプルで大体の見当がついたら塗料工業会発行の塗料用標準色見本をお渡しします。それで細かく選定することをお勧めしています。

色が決定したらメーカーから大判の見本をお取り寄せします。
それを使用して実際に屋外で確認します。

天気や時間帯での変化に注意が必要です。
晴天、曇り、朝と夕方などでは色彩が違って見えることもあります。

面倒でも数回確認しましょう。せっかくの塗装工事ですから、色や濃さ、色彩が違った、などのリスクを減らす事が必要です。

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