有限会社 小川電機
茨城県ひたちなか市のでんき屋さん
2012-10-31

松戸

昨年からサプリメントと段階的な炎症止めの薬の処方をしてもらうために松戸の病院に、時々通っています。
左膝の半月板が損傷しているので、運動(スキーです)をすると炎症を起こす状況にあり、昨年はストレッチなどの指導を受ける事と運動後のケアを行う事、合わせて医師の指導通りサプリメントと薬の飲用を行ったところ、関節内に水もたまらず、軟骨の悪化もありませんでした。

確認すればよかったんですが、今日、担当の院長は出張で不在。
交代で来ていた医師は「膝は直りませんから」「この薬を飲んでも効きませんよ」「筋トレをしましょう」という標準的なお話。
筋トレによってはアンバランスに発達した筋肉で関節の可動域が制限されてしまい、却って関節に負担をもたらすことがあるんですけどね。
まあ、一般論は聞きたくないので、昨年と同じ「効かないはずの」薬を可能な限り多く処方してもらいました。
「こういったやり方を試してみてはどうだろう?」といった提案は出来ないものなのでしょうか。

関連記事