2026-03-21
大容量の蓄電池

かすみがうら市のK様から蓄電池についてのお問い合わせがありました。容量を10kwにするか16kwにするか、予算はどのくらいか、実際の運用はどのようなものか、などについてでした。

K様のお住まいは7kwの太陽光発電が稼働していて日中の電力使用が少ないので容量は大きくても良いのではないでしょうか。実際は蓄電池は10kwを選択するお客様が多く、日中の蓄電を夜間使い切るという運用をされています。

一般的な10kwの蓄電池に4kwの太陽光発電の場合、年間発電量は4000kwで1日当たり11KW、一時間当たりの充電量は3KWなので4~5時間で満タンになる計算です。電気代を1kw36円として10kwの容量を使い切ると36×10で360円 360×365で131400円 毎日晴れではないので50%として67500円 実際は運用してみないと分かりませんが蓄電池による節電はこの範囲と考えれば良いと思います。

16kwを設置したお客様に聞いたところ夜間使い切れないで余っている、という事でした。そうすると非常用電源として電力確保が可能ですね。余裕のある運用が出来ることになります。

幸いK様のお住まいは電気の分電盤に収納スペースがあり、蓄電池の制御機器類もすべてこの中に収納することが出来ました。

試運転中のリモコンです。今回の蓄電池導入によって無駄なく太陽光発電の電力を使って電気代を節約して、停電時の電力確保も行なう理想的な運用が出来るといいですね。
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